猛毒に中毒

タカへの内容の無い手紙

テゴマスは永遠

NEWS 19周年おめでとう。

今回9/15の公演に行くことができました。記念日の公演に行くのは初めてで、終始増田さんが楽しそうなのを見てやっぱり特別な日なんだなぁと感じたよ。それは増田さんにとってどれだけNEWSが大事なのかということ。最後にはNEWSを続けると宣言していた。それを聞いて少し安心した。勝手に20周年を過ぎたらNEWSは活動を止めるのではと不安になっていたから。とは言え何事もその時にならないと分からないから「少し」安心なんだけど。

 

その9/15の公演中に発表された「ファンが3曲を選ぶ」という企画。聞いた瞬間に浮かんだ曲は「永遠」だった。四銃士カップリング曲で、出た時からずっとライブで聴きたいと思っていた曲。今まで一度も歌われていない。その選んだ3曲が何に使われるのかは分からないけどね。できればライブで歌って欲しい。

 

その企画について、その後の名古屋公演のMCで増田さんがはけた後にユニット曲もありかもという話がでたとレポで見た。テゴマスの曲を増田さんが1人で歌ってもいいし、NEWSの3人で歌ってもいいんじゃないかという事らしい。それを見てテゴマスの曲はもう誰も歌わなくていいと思った。例え増田さん1人であっても。もし本当に3人で歌うことになったとしたら、ちゃんと聴くし文句も言うつもりはないけどね。けどやっぱりテゴマスの2人で歌うから成立するものであって、あの2人だから聴きたいと思えるから。だからといってこの先、増田さんが手越さんと歌って欲しいという訳ではない。もう道は別れてしまったのだから。万が一増田さんが事務所を辞めたとしても、その道は交わらないで貰いたい。いろいろあり過ぎてそれは受け入れられないから。

NEWSが3人になる時、増田さんは秒でNEWSを続けると決めたと言ってた。音楽的に問題ないと。辛辣だなと思ったし、テゴマスは捨てるんだとも思った。4人になる時はかなり迷っていたのに。でもそれは増田さんが強くなったからなんだと思う。歌への自信が強くさせたんだと思う。だったら喜ばしいこと。

 

松増で歌うのも聴いたよ。すごく良かったし、何度も聴いてる。でもねテゴマスを聴く時のようなゾクゾクやワクワクは湧いてこなかった。違うなぁと思ったし、違いを探してしまう。

私はテゴマスからファンになった。ずっとテゴマスのライブを待っていたけどそれは叶わなかった。一度もテゴマスを聴くことが無いまま終わってしまった。だからこのままテゴマスへの想いは亡霊になるんだろうな。永遠に。

 

増田さん

ごめんね。19周年のお祝いがあまりお祝いになってなくて。もう無くなってしまったテゴマスを私が諦めるために書いた。この宙ぶらりんでやるせない気持ちを持ったままこの先を望まず諦めなくてはいけないと思ったから。これからはぐずぐずと考えずに、ここまで出されたテゴマスの作品たちはキラキラしたままで愛でていこうと思う。

 

 

 

19周年本当におめでとう。

20周年も楽しく迎えられますように。

ずっと応援しているよ。

増田さんの歌が好きなことに変わりはないから。

 

 

 

 

36歳おめでとう

増田さん

お誕生日おめでとう。

もう36歳ですって。


35歳までの増田さんはあれよあれよと言う間にテレビにたくさん出るようになり、1週間ほぼ出ているという時もありました。

出演情報をチェックして、録画予約して、リアタイして、録画の編集。ハードディスクの残量との戦い。嬉しい悲鳴です。

そんな状態でも「いっぱいテレビに出たい」と聞かせてくれる。なんか変わったなぁと感じたよ。ずっと「現状維持」を聞いて来ていたから。

あちこちオードリーを観て増田さんの気持ちが知れて良かったです。


もう少しでNEWSは20周年。

その時、そのあと、どうなってるだろうね。

勝負に勝っても負けても増田貴久としてステージに立ち続ける限り応援しているよ。だから見える所で歌っていて。




36歳も増田さんにとって幸せでありますように。


大好きなきみへ




おめでとう

増田さん

ハウ・トゥー・サクシード」再演決定おめでとう。

また主演のミュージカルが観られると思うととっても嬉しいです。まだチケットが当たるかは分からないけど。ぐずぐずいろいろ考えてやっと今日申し込みをしました。今年こそ当たって欲しいなぁ。去年は外れていたのに、なんとか一緒に行ける友達が見つかり観ることができた。


去年、増田さんは自分がしっかりやれれば次に繋がるはずと○○に書いた。その幕が上がった1年後の同じ9月4日に再演決定が発表された。本当に繋がったんだと とても驚いたし、運命的なものを感じてしまった。そして、ただただ嬉しかった。嬉しかったなぁー。朝5時半にネットニュースで見て、まだ早いからもう少し寝ようと思っても全然眠れなかった 笑。その日は一日中ウキウキしてた。 

増田さんも今頃はウキウキ ワクワクしながら稽古してるかな?楽しみだね。体に気をつけて頑張ってね。


無事に全ての公演を終えられる事を祈ってます。




君の未来に幸あれ






祝35歳

増田さん

お誕生日おめでとう。

FC動画で「35」って言う増田さんを見て凄い不思議な感じがした。今年は年齢確認されないといいね。


見た目には若くて無邪気でかわいいまっすーなんだろうけど、中身は年相応の男の人だよね。増田さんは相手の良くないと思った所をちゃんと指摘して、こうした方が良くない?って伝える。私はそれがなかなか出来ないので、いつも見習いたいなと思って見ている。特に相手との関係が近ければ近いほど難しいなと感じているよ。

増田さんはちゃんとした自分の意思を持ち、周りとの関係性を作り、何年かかったとしても決めた事をやり遂げる素敵なカッコいい大人だよ。カッコいい大人になったんだよ。


きっと今が完成形ではなく

まだまだ増田貴久はカッコ良さを身につけていくんだろう。

増田さんがステージに立ち続けていく限りずっとその姿を見ているよ。


35歳おめでとう。

大好きな増田さんへ

ずっと応援しているよ。



来年もがんばってね

増田さん、2020年も終わるね。

今年は春からいろんなことが立て続けに起きて、状況を飲み込むのに精いっぱいで気がつけばもう年末になっていた。

楽しかったこともあったけど、どうしても悲しかったことが心の外側にへばりついていてそこを通らなければ楽しかったことも思い出せないでいた。

でもね、増田さんはいつでも前を向いていて前だけを向いていて事あるごとにメッセージをくれた。NEWSは変わらないよ、動きを止めないよ、20周年の目標があるよ、NEWSを大きくしたい、恩返しにファン孝行。

そして何より「一緒に頑張ろう」と言ってくれる。こんなに増田さんからのメッセージが直球で心に届いたことは無かった。おかげで信じて待っていられたし、やっぱり増田さんが好きだなぁと感じられた。

思い返せばそうだったなと気づいた。

何があったって増田さんの人生のグラフは右肩上がりで描かれていた。ストップしたとしても下がることはない。前に進むことだけ。


当たり前に負の感情はあるだろう。それをこちら側には見せずに手を差し伸べてくれる。自分の感情は置いといて、ファンの感情を想ってくれている。

29日に更新された◯◯を読んでそれは更に強く思った。


いつからだろう?こんなにハッキリとファンに対して前向きに温かい感情を伝えてくれるようになったのは。前からそうだったのかな。今年は特に気持ちが弱ってしまったから余計に感じるのかな。どちらにしても、増田さんからのメッセージのおかげで落ち込んだりしながらも前に進めたよ。ありがとう。


来年はどんな1年になるだろう。

きっと何があっても右肩上がりのグラフは続いていくよね。

それを一緒に歩いていけるといいな。


増田さん

来年もがんばってね。

応援しているよ。




ハウ・トゥー・サクシードの終わりに寄せて

ハウ・トゥー・サクシード

全29公演 お疲れさまでした。


無事に幕が上がり、全日程を終えることができたのはすごい事だと思う。


千秋楽で増田さんの挨拶があったそうで「止まる覚悟をしていた」と。だからこその熱量だったのかなぁと思った。今日で最後になっても悔いのないように全力だったのかな。違うかなぁ、夢の舞台だもんね、全ての公演が全力だったのかも。でもね、そう思ってしまうほどにステージに立つ増田さんからはすごい熱量を感じた。それと同時に自信も感じられた。自信を持って歌って踊っているのが伝わった。NEWSのライブでもそうなんだろうけど別物に思えた。


今回の舞台で新たな体験をした。

一幕の終わり、フィンチが自分のローズマリーへの恋心に気がつくシーンでの「ローズマリー」を聴いていた時、胸の奥でコトンと音が鳴った感じがした。たぶんフィンチのときめきや嬉しさや幸せな感情が伝わっての感覚なんだと思う。あぁこういう気持ちなんだなって分かった。幸せな瞬間だった。


以前ピアニストの方が話していた印象的な言葉がある。

「感情をこめて弾かないのなら、私たちが弾く意味がない」

人間が感情をこめて弾かないなら機械的な自動演奏でいいと言うことだよね。増田さんの歌を聴くとその言葉を思い出す。

増田さんの歌には感情がある。色も景色も見える。人間が歌う醍醐味がある。それを肌で感じた体験だった。


全力で歌って踊って、自信に満ちて楽しんでフィンチとしてステージ上で生きている増田さんはカッコいいより「格好いい」と言うのが合ってると思った。とても格好良くスマートで、最後まで増田貴久ではなくフィンチとして観ていられた。

上演するまできっと様々な事があっただろうね。いつものように努力した事も大変だった事も知らされなくていい。こんな物を創りましたという作品だけを観られればいい。

ひとつだけ望むのは、◯◯での舞台が終わった事へのご挨拶だけ。待ってます。



楽しく素敵な舞台をありがとう。

やっぱり歌って踊る増田さんは最高だったよ。




特別な日

9月8日(火)12時

ハウ・トゥー・サクシード」観劇しました。


ステージの迫力に圧倒されたし、パフォーマンスに感動した。凄いなぁと思った。

ってありきたりな感想しか出てこないけど。どう言ったらこの感動を伝えられるんだろう。

お芝居、歌、ダンス。これがエンターテイメントかと劇中に何度も思った。


本格的なミュージカルは初めて観ました。

コンサート以外の増田さんも初めてでした。

お芝居をする増田さんを生で観て好きになれるかな?と思ったりもしたけれど、杞憂でした。

とっても格好良かったです。


本当はチケットは外れてました。

FCも、ぴあも、ローチケも、一般も、制作開放も、追加公演もやってみたけど全てダメだった。

落ち込んでいた所に増田さんの◯◯を読み 一度は諦めたけど、初日の幕が上がりテレビのワイドショーでその様子が流れたのを見て、やっぱり諦めきれなかった。映像化も配信も無いなら観に行くしかないと思い、チケットを探した。

運良く日曜日の深夜に、一緒に行く人を探していた友達と連絡が取れた。


こんなにも行きたいと思ってその衝動に動かされたのは初めてだと思う。そしてそうまでして観た舞台は別世界で夢の中だった。


増田さん

とっても楽しかったし、感動しました。

辛いこともいろいろあったけど、こうして今笑える幸せを大事にしたいと思う。

素敵なフィンチをありがとう。

がんばってね。