猛毒に中毒

タカへの内容の無い手紙

永遠にあなたのもの

NEVERLAND札幌2日目

お疲れさまでした。


1日2公演という日に見たのは初めてです。今日は夜の方を見たよ。すでに1公演を終えているとは思えないパワフルさでしたね。


今回のライブで印象的だったのは、リフターで上に上がっている増田さんが自分にライトが当たっていないときには下のステージを見ていたこと。客席を背にしてステージのジュニアを見ていたね。自分にライトが当たるときには振り返って客席に向かって歌っていた。それは、昨日も今日も。同じ曲で。

その様子を見て、こういうところが俯瞰で見る目に繋がっているのかなと思ったよ。その目で作られた衣装の数々、とってもステキだね。これもまた公演を重ねる度に手が加えられるのかな。やっぱり1曲目の衣装と演出が1番好きです。1曲目は非日常性が1番出るなぁと思う。



今日増田さんのFOREVER MINEを聴くとき、これが最後なんだなと思って聴いた。もうこの曲を生で聴くことはないだろう。ずっと覚えておこうと思ったよ。

シンプルにあなたの声を感じられるこんな機会はなかなかないから。

気がつくと頷きながら聴いていた。とても幸せな時間だった。

もっとずっと聴いていたかった。

心を奪われるってこういうことかな。





1箇所目が無事に終わったね。

ツアーは始まったばかり

これからも

いい歌、歌ってね。