朗読の声
恋を知らない君へ
朗読を何回か聴いたよ。
最初はスピーカーで、その後にイヤホンで。
やっぱりイヤホンで聴くのはダメだったかも。耳元でのあの増田さんの声は…。
「友達のままで よかったのに」
もう どうにもならないと分かっていて、投げやりな感じかな。
普段は あまり聴けないトーンの声が 私の心臓を きゅーっとさせるよ。
最後の部分の文章は誰が書いたのかな?メンバーそれぞれだったりする?だったらいいな。増田さんからのメッセージだったらいいな。
聴けるのは日曜日までなので、あと何回聴けるかな。
あと何回 増田さんの声にドキドキできるかな。
耳に残るぐらい聴きたい。
あとから思い出せるように。
現実から目を背けたい時 思い出して現実逃避できるように。
増田さんの歌を聴いて 声を聴いて
顔を見て 笑顔を見て
ちょっと わかりにくい小ボケを聞いて
衣装の話を 嬉々として話すのを聞いて
現実逃避しています。
嫌な事あっても 笑えてるよ。
あなたが いるから。
いつも ありがとう。
歌ってくれて
笑ってくれて
笑わせてくれて
楽しい話を教えてくれて
毎日が 楽しくてキラキラしてるよ。
楽しいを あなたが連れてきた。
あなたが生み出す物を楽しむだけではなく、受け取る側の気持ちをあなたに伝えていきたいと思ってこのブログを書いてる。
あなたの想いに答えていきたい。
いい事ばかりではないけれど まっすぐに。